まいにち　まいにち

　
お酢もはいっていて、ちょっと健康的

仕込んだ梅シロップが飲みごろ
ほとんど息子が仕込んだもの


朝の一杯

　
かおりよし、トマトソースには入れないとね

去年の冬のはじめに枯れたバジル
放置したまま春を迎え････
枯れた枝先に種が残っていたのを、あわてて確保し鉢に蒔く

ダメなら苗を買おうと思っていたのだけど
幸いなことに、育ってくれた

バジルは夏の味

　　
実家にて、流しそうめん

まだ季節が冬だったころ
父にオーダーしていた流しそうめん

井戸水なので、すごくつめたい
(保健所に水質調査まで依頼した父)

たのしー
私の無理難題を、さらっと形にしてくれるとうさん
素敵なもの、いつもありがとう

仲良し、息子と姪っ子

おまけ

実家の好きな風景･･･玄関の金魚紙風船

　
洗い替え用にふたつ

お箸ケースをダダダッと作る
リバティのカペルはお気に入りの柄

　
息子のパンツを２枚


ブラックウォッチのパンツにはリバティでアクセント

汗かく季節、ほんとに量が必要だなー


これは、私の着こなし挑戦企画で、サルエルパンツ
簡単だった♪

秋冬ブーツで上品に着れたらな

　
ラムを効かせて･･･

子どもの頃は、大人の味だなぁと思って
率先して食べようとは思わなかったけど
洋酒の効いたフルーツケーキは、今では大好物

この暑さでも、作りたい、食べたいと思うほどに･･･

半分こしておすそ分け
ラッピングも好きな作業

　
サイズ９０と１１０　ちいさくてかわいい

姪っ子姉妹のブラウス２枚完成
バックのリボンがよいよい

女の子の服は、やっぱりいいな

　
夏のおひるごはん、デザートは白玉フルーツポンチ

さっぱりが美味しい
息子が、もりつけてくれた
お手伝い、助かる

　
わっぱにおさまると、2割増し、おいしそうにみえる

わっぱべんとう生活も、2年半がすぎる
自転車通勤になって、かごのなかで揺れるおべんとうばこ
大事なわっぱが、だいぶ傷ついてしまって
おべんとうポーチのようなものを縫う

リネンとワッフル地の間にキルト芯をはさんで････
(いつぞやの天然生活に作り方がのっていた)
フワフワのポーチにつつまれて、かごのなかでゆられても安心